大学受験英語besの教室には、日々、さまざまな学校から生徒さんたちが集まってきます。
地元・北九州市内の中高一貫校をはじめ、多くの公立・私立中学・高校の生徒さんに通い続けていただいていることは、私にとって何よりの誇りであり、原動力です。
そうした地元の生徒さんが熱心に受講する中で、近年、さらに驚くような「覚悟」を持って通ってくださる生徒さんたちが増えてきました。
タイトルにもある通り、 県内No.1中高一貫校や、福岡市内トップ公立高校の生徒さんが、 わざわざ新幹線を使ってbesに通ってくださっているのです。
県内No.1中高一貫校の周辺には、歴史ある素晴らしい塾や予備校様が数多く存在します。 また、通学途中の福岡市内には、日本を代表するような巨大予備校様がひしめき合っています。
その数多くの選択肢を通り過ぎて、小倉駅まで新幹線で戻り、帰宅途中にbesの教室へと足を運んでくださる。 その事実に、私はいつも身の引き締まる思いと、深い感謝を感じています。
また、福岡市内のトップ公立高校の生徒さんに至っては、besの授業を受ける「ためだけ」に、毎週わざわざ新幹線に乗って福岡から小倉まで通ってくださっています。
小倉でなくても、besでなくても、学びの場はいくらでもあるはずです。 それでもなお、大学受験英語besを選び、通い続けてくださる。 その理由は、どこにあるのでしょうか。
本人たちに直接聞くのは少し気恥ずかしいのですが、 彼らが貴重な「時間」と「労力」を投資してまで求めている
「ここでしか得られない何か」
が、この教室にあるのだと信じて、私は毎回の授業に臨んでいます。
例えば、順位や偏差値といった数字以上の「手応え」。
「ここでなら、もっと高い壁を越えられる」という確信を、
彼らは掴み取ってくれているのかもしれません。
あるいは、九大合格を目標にしていた生徒が、besでの研鑽を通じて自らの課題に気づき、「自分はもっと成長できるはずだ」と自らを鼓舞し、新たな一歩を踏み出す。
「このままでは九大さえ危うい」という厳しい現実に直面した時、他では得られなかった本質的な気づきが、「よし、ここで本気でやってみよう」という火を灯すのだと感じています。
勉強を継続する上で何より大切な
「何を、どうやって、どこまで頑張れば良いのか」
を提示し、彼らの志を支えること。 besの授業を通じて、やるべきことがクリアに見えた時、生徒さんたちの目は変わります。
そして、教室に漂う、周囲のクラスメートたちの必死な姿。 その良い意味での緊張感も、彼らにとって大きな刺激になり、互いを高め合っているのでしょう。
大学受験英語besの何が、彼らに届いているのか。 それは私の推測でしかありませんが、その「何か」をこれからもさらに強力に、そしてさらに深めていきたい。
遠くから、あるいは地元から通ってくださる全ての生徒さんたちの覚悟に負けないよう、私自身も常に研鑽を積む毎日です。
「自分がどこまで成長できるのか見てみたい」と願う本気の生徒さんと、これからも真摯に向き合っていきたい。
そのようにいつも思っています。