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「類型1位」の次は「学年1位」。激励に対して、その生徒が返した「覚悟の一言」

Date:2026年2月12日 / Category:雑感

各学校にはさまざまな成績指標がありますが、コース別の順位を示す「類型順位」は、大学受験を見据える生徒たちにとって、非常にシビアで重みのある数字です。

 

先日、実力テストの成績表を、ある生徒が報告してくれました。 これまで類型で3位、5位と、常に上位に名を連ねてきた彼。 その成績表には、ついに「類型1位」の文字が刻まれていました。

 

今でこそトップ層の常連である彼ですが、中学生時代は英語を苦手としていたことを、私はよく覚えています。

 

当時はオンライン個別授業からスタートし、一つひとつ、石を積むように基礎を叩き直す計画を立てました。今振り返れば、この時期に焦らず「自分だけの基礎」を固めきったことこそが、その後の躍進を支える決定打となったのは間違いありません。

 

高校進学後、クラス授業へとステージを移してからも、彼の努力は衰えませんでした。

中学の学びとは別次元の厚みがある高校英語に、時に苦労しながらも、彼はコツコツと、しかし確実に歩みを進めてきました。

 

いつも私は、彼にこう声をかけていました。

 

「まずは『類型1位』だね」と。

 

そして今回、彼はその壁を見事に突破しました。 祝福のメッセージを送りつつも、数日後の授業帰り、私はあえて彼に次の高い壁を提示しました。

 

「次は、『学年1位』だぞ」

 

彼の返事は、静かな笑顔とともに返ってきた「わかりました」という一言でした。

 

そこには、慢心も、気負いもありません。

自分の現在地を正しく把握し、さらなる高みへ挑むことが「当然の義務」であるかのような、清々しい覚悟を感じました。

中学生時代の彼を知る私からすれば、まさに「別人」のような、心の成長を遂げた姿でした。

 

受験が近づくにつれ、彼の背中はますます頼もしく、その勢いは加速していくでしょう。

 

大学受験英語besでは、単に英語の知識を授けるだけでなく、こうした生徒の「やる気」や「基準値」を極限まで高めることを何よりも重視しています。

今回のように、生徒自身が自らの成長を実感し、さらなる高みへ手を伸ばす瞬間こそが、第一志望合格への最も確実な一歩だと確信しているからです。

 

彼のような劇的な成長を遂げるのは、決して彼一人ではありません。

besでは、多くの生徒がそれぞれの目的地に向かって、毎週、自分自身の限界に挑んでいます。

 

「今の自分を、もっと高い場所へ連れていきたい」 もし、そう願うのであれば、ぜひ一度besの門を叩いてみてください。

そんな熱い志を持った仲間と、切磋琢磨できる環境がここにはあります。

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