一週間は24時間×7日で168時間あります。
大学受験英語besは週に1回2時間の授業がありますから、168時間から2時間引くと166時間になります。
授業時間の2時間を集中すること、懸命にメモを取ること。それは、どの生徒さんでも一生懸命にすると思います。
差が付きにくい2時間と言えるかもしれません。
もちろん、基礎知識やそれまでの勉強が充実していたか、いなかったかでも差は生まれるとは思いますが、理解できるのであれば、それほど差は付かないと思います。
しかし、問題は、この授業の2時間以外の使い方です。
一週間の166時間の使い方が生徒さんによって大きく異なるのです。
ここで差が付くのです。ここが大きな差になるのです。
大学受験英語besでは、この166時間をいかに使うのかのお話もしています。
その結果、多くの成績優秀者や国公立医学部、都内難関私立大学医学部をはじめ、多くの難関大学合格者も誕生しました。
授業時間以外の時間をどう使うかで、授業の吸収力・定着力にも大きな差が出ます。
ぜひ大学受験英語bes独自のノウハウを使って、大きく成績を上昇させて頂きたいと切に思っています。