先日のテストで、同じクラスに在籍する高校生2名が、同じ英語のテストで、同時に学年トップ10に入りました。
2人とも、中学1年生のときからbesに通っている生徒です。
最初から上位にいたわけではありません。
かつては、決して良いとは言えない順位だった時期もあります。
それでも、毎週の授業と課題を、何年もかけて積み重ねてきました。
この2人に共通しているのは、一つひとつを、きちんと仕上げるという姿勢です。
覚えるべきことを、だいたい覚えた、で終わらせない。
しっかり覚えるまでやる。
基礎となる英文法を、だいたい仕上がった、で済ませない。
完璧に仕上がったと言えるところまで、妥協せずに確認する。
英語は、短期間で一気に伸びる科目ではありません。
語彙、文法、構文、読解を、一つずつ、確実に積み上げていく必要があります。
そして、その積み上げは、地味で、時間がかかります。
だからこそ、だいたいで済ませないという姿勢が、年単位で効いてきます。
2人は、それを、中学1年生から続けてきました。
同じ授業を受け、同じ課題に取り組んできたクラスの中の2人が、同じテストで、同時に結果を出す。
これは、たまたま優秀な生徒が1人いた、という話とは違うと考えています。
besでは、問題の答えを確認するだけの授業はしません。
一問ずつ、なぜこの問題が出されるのか、その意図から考えます。
理解したら、実際に読み、聞き、そして自分でできるかどうかを確認します。
さらに、英語には、繰り返し現れる共通の構造があることを、体感してもらいます。
暗記ではなく、英語を仕組みとして理解する。この積み重ねが、時間をかけて、確かな力になります。
2人のさらなる成長を、楽しみにしています。