大学受験英語besは、早稲田大学、上智大学などに複数合格実績があります。
現在の生徒さんの多くは、医学部、薬学部、理工学部など理系難関大学を目指す生徒さんですが、私立文系のトップ大学を目指す生徒さんもかなりの数在籍されています。
この私立文系トップ大学合格を目指す生徒さんたちは、推薦入試ではなく、一般入試での合格を目指しています。
誰でも受験はできます。しかし、本気で合格を目指すこと、そして、実際に合格を勝ち取るには、それ相応の覚悟と努力が必要です。
合格を目指して真剣に努力する生徒さんを見ていますと、持てる知識の全てを提供したいといつも強く思います。
大学受験英語besの生徒さんは、高校内容に入る前に、基礎の基礎として220問に取り組み、完全に理解をし、説明できるようにします。
もちろん、反復して当たり前のように使いこなせるように定着させることは言うまでもありません。
その後、本格的に高校英語内容に入りますが、ここでも399問の問題をしっかりと理解し、説明できるようになり、そしてその399問の基礎知識を活用、応用して、さまざまな長文問題に取り組むのです。
この合計619問の定着度を100%近くで維持し、長文問題に取り組むと、長文そのものの理解は飛躍的に高まり、問題正解率も上がります。
また、一流と呼ばれている大学の入試問題の意図にも気が付くことができ、ますますモチベーションも上がっていくという仕組みです。
夏直前のこの時期に、全国最大規模のある予備校の模試でB判定を出した生徒さんもいます。
また、受験学年ではない生徒さんも、二年後、三年後の合格を目指して、今現在できること、取り組むべきことに具体的なアクションを起しています。二年前、三年前から本格的に勉強を開始すれば、合格確率もグッと上がります。
多くの難関大学、全国トップレベルの私立大学の合格は、簡単には実現できません。
しかし、数年前からしっかりと計画を立て、その大学の入試問題はどうやったら合格点が取れるのかをしっかり理解して取り組めば、不可能でもありません。
現在は、そんな彼らとの真剣勝負の夏期講習会準備にエネルギーを注いでいます。
大学受験英語besは、文系理系を問わず、全国トップレベルの大学学部合格を真剣に目指している生徒さんが集まっています。