大学受験英語besでは、毎月、「大学受験英語bes個別相談会」を実施して、会員生以外の生徒さん、保護者様からのご相談にお答えする機会を設けております。
生徒さんも保護者様も非常に真剣なご相談をいただき、弊社も全力でお答えしているのですが、多くの場合共通項があるように感じ、整理してみますとわかりました。
大まかに申し上げますと、「学校の予習、宿題・課題の負担が大き過ぎる」というものです。
深刻な負担の重さに苦しんでおられ、そのため、英語の成績上昇も見えない、期待できない、どうしたら良いかわからない…というお話を多く伺って参りました。
こういったご相談に対する大学受験英語besのお答えは決まっております。
それは、「学校の予習、宿題・課題が苦もなくできる実力を早期に身に付けること」です。
これに尽きます。
この力が身に付けば、学校の予習、宿題・課題はそこまで時間をかけなくてもできるようになります。
そればかりか、学校の宿題や予習に無駄なことはありませんので、大量の演習はむしろ実戦力養成に役立ちます。
苦しい勉強から解放されて、どんどん得点力が上がっていくのです。
実際に大学受験英語besの生徒さんで、学校の予習、宿題・課題が難しくて…という生徒さんは、私が把握している限りではいません。
もちろん、宿題や予習の量が多いという話は伺いますが、みなさん、早め早めに開始してきちんと締切りまでに仕上げています。
また、ブログでご紹介している通り、大学受験英語besでしっかり頑張った生徒さんの成績は、みなさんかなり優秀です。
簡単なように書いていますが、簡単ではありません。
プロセスはお一人お一人異なります。
具体的なプロセスは、非常に大切なノウハウなので、ここで書くことは難しいですが、相談会にお越しいただければ相当程度、直接お話し致します。
特に高校1・2年生の生徒さんの中には、苦しんでおられる生徒さんが多いのではないでしょうか。
今まで通りに勉強しても、今まで通りの結果しか出ません。
思い切って大きく舵を切り、根本的な問題解決をして、
「英語に関しては良い感じで勉強できている。」
「英語がわかるようになってきた。」
「英語の成績上がってきた。」
そういう気持ちになれるようになると良いなと思っています。
英語を何とかしたい!と思っておられる生徒さん、保護者様がいらっしゃいましたら、9月の「大学受験英語bes個別相談会」にご参加下さい。
近日中にこちらのブログでご案内致します。