大学受験の英語で、高配点なのが長文問題です。
レベルが上がっていくと、かなり難しい長文問題に取り組むことになります。
さまざまな授業で解説に耳を傾けていると思いますが、授業解説の何%が理解できているでしょうか。
『今まで受けてきた授業は何%くらい理解できていますか』というアンケートを取った限りでは、50、60%~80%という答えが多かったです。
しかし、60、80%の理解度の長文問題を積み重ねて、英語が得意科目になるのでしょうか。
大学受験英語besでは、長文の理解度を可能な限り100%に近づける努力をしています。
さまざまな工夫を凝らすことによって、可能な限り100%に近づけています。
この冬も生徒さん全員が非常に熱心に冬期講習会に参加しています。
その高い理解度が大学受験英語besの生徒さんの大きな上昇に結び付いていることは間違いないと思います。
授業が80%しか理解できていないのに、根本的解決がないまま入試に突入してしまう科目は英語しかありません。
本来、そんなことあっていいはずがありません。
可能な限り100%に近づける方法を探求し、努力をすべきだと弊社では考えています。