英語という科目は、少し勉強したから成績が少し上がる、という科目ではありません。
努力を積み重ねて積み重ねて、継続的に頑張っていると、ある時突然大きく伸びることがある。
そういう科目です。
大学受験英語besでは、センター試験で9割が視野に入った生徒さんがポツポツ出始めました。
また、ある有名中高一貫校の高2の生徒さんは、スタート時、英語の学年順位は真ん中辺りだったと記憶していますが、ある大手予備校主催の模試で英語の学年順位が20位になりました。
彼らの特徴は、これからさらに伸びる伸びしろがまだ存在するということです。
プロですので、ある程度のことはわかります。
9割が視野に入ったら95%を目指します。
トップ20に入ったら、次はトップ10です。
大学受験英語besには、現状で満足する生徒さんは一人もいません。
彼ら自身がまだまだ伸びるとわかっているからだと思います。
課題が明確であり、その課題を克服すればさらに伸びるとしっかり説明をしています。
さらに上を目指すのが当たり前の環境になっています。