besで十分に時間を取ってしっかり頑張った場合、どの位伸びるのか実例でお伝えします。
高校3年生は8月中旬に最大手の予備校が主催する模擬試験を受けます。
その模擬試験での英語の偏差値が、どのレベルの大学の合格ラインに達しているかいいますと、その予備校の公開データによると、
文系であれば東京大学文科一類、慶応大学法学部、総合政策学部、環境情報学部、
理系であれば東京医科歯科大学医学部医学科、京都大学医学部医学科、大阪大学医学部医学科、名古屋大学医学部医学科、順天堂大学医学部医学科、東京慈恵会医科大学医学部医学科などに合格可能なレベルに達しています。
もちろん、英語一科目の偏差値ですから、英語以外の科目もこのレベルに達していないと合格は難しいのですが、英語一科目に関しては、こういった大学に合格可能なレベルにまで伸びているということをお伝えしたいです。
この生徒さんは、高校1年生からbesメソッドでの勉強を開始しました。楽な道ではなかったと思います。しかし、besを信頼して全力で勉強した結果、こういうレベルにまで到達することができました。この生徒さんにとって、大きな財産の一つになるのではないかと思います。
なにより、これからの将来において、今回掴んだ自信が大きな推進力となって未来を切り開く後押しをしてくれるのではないかと思います。
難関大学合格は、できるだけ早くスタートさせるということは非常に大切です。
そこまで到達する確率も高くなると思います。
本気で難関大学合格を目指されている多くの方に、中学3年生から、または、高校1年生からのbesでのスタートをお勧めいたします。
できるだけ多くの方に、besメソッドの効果を知って頂いて、その効果を実感して頂きたいという気持ちでいっぱいです。